念願の年中たんぽぽ組さんになれた次女へ
たんぽぽのプレゼント。
小一時間かかりましたよ。。。
でも昔、母に、
(もっと上手で立派な)刺繍を
体育着袋にしてもらったことを思い出した。
三女であるわたしは
姉からのお下がりが多く
(お下がりをさせる母の気持ちは今は十分 分かる!)
体育着袋ももちろんお下がりで
姉の名前をマジックで消す
↓
わたしの名前を書く
これが嫌で、泣き喚いて反抗した。
その体育着袋の、姉の名前の箇所に
とてもキレイな花の刺繍をしてくれた母。
そんなことを思い出しながら
「葉っぱの部分が上手く縫えない…」
と苦戦しながら刺繍をしましたとさ。
今度、母に刺繍を教えてもらおう。
ちなみに、たんぽぽ たんぽぽ 言ってたら
末っ子が「たんぽぽ」と
言えるようになった!